畑の師匠・イケさんがやってきて「耕耘機、もらってきたよ!」。
ウチが来年から田んぼをやることを知っていて、わざわざ耕耘機を確保してくれたのだ。

実物を見に行くと、かなりの年季モノ。
「しばらく使ってなかったみたいだけど、まあディーゼルだからエンジンは大丈夫だよ」といいながらスターターを回すと、黒煙とともにエンジンが命を吹き返した。お~っ!
そのまま軽トラに乗せて、田んぼまで運び込んだ。

一通りの操作方法を教えてもらって、さっそく土を掘り起こしてみる。
最初は順調だったが、徐々に粘土質の土がタイヤにくっついて蛇行運転気味に。
と同時にローターの回転も鈍ってきて、耕耘速度が遅れてきた。
「まあ、気長にやるのが一番だぉ~。あわてるとケガすっから」。

田んぼも、家作りと同じということだなぁ~。