昨日は、茨城県方面へ取材。

取材に協力してくれたのは某水族館の職員の方で、
最初は魚の生態について、いろいろと話を伺っていたのだが、
そのうちに妙にウマが合ってきて、仕事とは全然関係ないコアな?話題で盛り上がってしまった。
(タツノオトシゴが捕れる穴場とか、超簡単な海水魚の飼い方とか、超おいしいヘラブナの刺身の作り方とか、死滅回遊魚の釣り方とか……)
今後の本づくりで、強力なブレインになってくれそうだ。

さらに、その人は昆虫飼育の達人であることも判明。
帰りぎわには、オオクワガタをペアでいただいてしまった。
来年は、桧枝岐まで一緒にオオクワ探し&キャンプに行くことに。

さて、充実した取材の帰り道。
車道の両わきにある広大な畑をなにげに見ると、潰された白菜がゴロゴロしている。
どうやら、そこにある白菜たちはすべてブルドーザーで潰されているのだった。
生産調整? せっかく作ったのになぁ。

家に戻って新聞を読むと、やはり「白菜、大根が豊作のため生産調整」との記事が。
ウチの畑でもハクサイが豊作なので、最近の相場を知らなかったのだが、
スーパーなどでは大玉が100円とか!

でも、当事者の農家の方々は、自分が汗を流して育てたハクサイをどんな気持ちで潰していたんだろう?

先日、近所のイケさんが「田んぼや畑をやるのは大変だけど、米や野菜から命のエネルギーをもらえるから」としみじみと話してくれたことを、ふと思い出した……。