『週刊 日本の魚釣り』の取材で、青森・秋田に出かけてきました。
まずは、八郎潟。バス釣りやマブナ、ワカサギ釣りの人気場所ですね。
続いて、男鹿半島。
絶景の釣り場が続くエリアですが、釣り人の姿は皆無に近い状態。
で、ほんのちょっとだけ竿を出しただけで簡単に釣れます。
こんな垂涎のフィールド、関東だったら大混雑でしょう。
いずれ、『週刊 日本の魚釣り』で紹介します。
各所を撮影しつつ、海藻ラーメンなどを食べつつ(最高においしかったです)、
一路、青森県の赤石川へ・・。
世界自然遺産の白神山地から流れてくる水は清冽で、
ここで育つアユの味は天下一品との噂です。
今回の取材では、ここのアユを賞味するのも目的のひとつでした。
モデル協力をしてくれたのは、
日本鮎毛バリ釣り団体協議会の会長である澤渡さんと、お仲間の皆さん。
取材のテーマは「ドブ釣り」です。
このドブ釣りのハウツーも、『週刊 日本の魚釣り』でタップリと解説します。
で、念願の金アユは・・・
芳しさと甘い身はまさに珠玉。
骨も柔らかくて、頭から丸ごといただきました。
来年は、家族で来てみたいな・・。
まずは、八郎潟。バス釣りやマブナ、ワカサギ釣りの人気場所ですね。
続いて、男鹿半島。
絶景の釣り場が続くエリアですが、釣り人の姿は皆無に近い状態。
で、ほんのちょっとだけ竿を出しただけで簡単に釣れます。
こんな垂涎のフィールド、関東だったら大混雑でしょう。
いずれ、『週刊 日本の魚釣り』で紹介します。
各所を撮影しつつ、海藻ラーメンなどを食べつつ(最高においしかったです)、
一路、青森県の赤石川へ・・。
世界自然遺産の白神山地から流れてくる水は清冽で、
ここで育つアユの味は天下一品との噂です。
今回の取材では、ここのアユを賞味するのも目的のひとつでした。
モデル協力をしてくれたのは、
日本鮎毛バリ釣り団体協議会の会長である澤渡さんと、お仲間の皆さん。
取材のテーマは「ドブ釣り」です。
このドブ釣りのハウツーも、『週刊 日本の魚釣り』でタップリと解説します。
で、念願の金アユは・・・
芳しさと甘い身はまさに珠玉。
骨も柔らかくて、頭から丸ごといただきました。
来年は、家族で来てみたいな・・。
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