ムツゴロウ釣りを堪能した後、
Sさんが経営している地鶏の養鶏場へ。
ここの鶏の卵はウチにも送ってもらってますが、
味にうるさい我が家の息子たちも認めているおいしさです。
夜はムツカケの興奮をSさんと分かち合うため、佐賀の町で一献。
久しぶりにゆったりと過ごせました。
翌日は、佐賀の市街を流れるクリークを調査。
ここ佐賀県や福岡、熊本は海釣りがクローズアップされがちですが、
町中には縦横無尽にクリークが流れていて、
小物釣りファンにとっては垂涎のタナゴたちを普通に釣ることができます。
さっそく釣れたのは、美しいマブナ。
千葉から持参したアカムシに食ってきました。
続いて、ヤリタナゴのオス。
尻ビレのアクセントがきれいです。
そして、こんなメダカも!
体長15ミリ。人生で初めて釣ったかも知れません。
続いて、福岡の柳川まで足を伸ばします。
ここは堀割の川下りで有名ですが、
その水の中をのぞいてみると、タナゴらしき小魚たちがウジャウジャ泳いでいます。
かねてから、津留崎健さんに「柳川は釣れるよ〜」と言われていましたが、
観光客も非常に多くて、さすがにここで竿を出すのは躊躇しました(笑。
で、地図を見ながら慣れない土地での釣り場探し。
いや〜、知らない場所でのポイント探しは、本当にワクワクします!
柳川の駅前ではレンタサイクルもあるので、
自転車で散策しながらのタナゴ釣りも最高に楽しめます。
そして、柳川市街からほんの少しだけ足を伸ばすと、
清冽な水が流れるいかにも釣れそうなクリークを発見!
流れに揺らめくのはオオカナダモでしょうか?
さっそく、アカエサで釣りをはじめて見ると、良型のアブラボテ!
これも、人生初の魚です。
ここはアブラボテの溜まり場だったらしく、
その後も入れ食い状態で釣れてきます。
いきなりこんなポイントが発見できるとは何ともラッキーでした。
その後も、いろいろなポイントを探しつつ、
夕方のフライト時間までクリークの釣りを楽しみました。
大急ぎで回った九州遠征でしたが、何だか気分だけはゆったりできた気がします。
Sさんが経営している地鶏の養鶏場へ。
ここの鶏の卵はウチにも送ってもらってますが、
味にうるさい我が家の息子たちも認めているおいしさです。
夜はムツカケの興奮をSさんと分かち合うため、佐賀の町で一献。
久しぶりにゆったりと過ごせました。
翌日は、佐賀の市街を流れるクリークを調査。
ここ佐賀県や福岡、熊本は海釣りがクローズアップされがちですが、
町中には縦横無尽にクリークが流れていて、
小物釣りファンにとっては垂涎のタナゴたちを普通に釣ることができます。
さっそく釣れたのは、美しいマブナ。
千葉から持参したアカムシに食ってきました。
続いて、ヤリタナゴのオス。
尻ビレのアクセントがきれいです。
そして、こんなメダカも!
体長15ミリ。人生で初めて釣ったかも知れません。
続いて、福岡の柳川まで足を伸ばします。
ここは堀割の川下りで有名ですが、
その水の中をのぞいてみると、タナゴらしき小魚たちがウジャウジャ泳いでいます。
かねてから、津留崎健さんに「柳川は釣れるよ〜」と言われていましたが、
観光客も非常に多くて、さすがにここで竿を出すのは躊躇しました(笑。
で、地図を見ながら慣れない土地での釣り場探し。
いや〜、知らない場所でのポイント探しは、本当にワクワクします!
柳川の駅前ではレンタサイクルもあるので、
自転車で散策しながらのタナゴ釣りも最高に楽しめます。
そして、柳川市街からほんの少しだけ足を伸ばすと、
清冽な水が流れるいかにも釣れそうなクリークを発見!
流れに揺らめくのはオオカナダモでしょうか?
さっそく、アカエサで釣りをはじめて見ると、良型のアブラボテ!
これも、人生初の魚です。
ここはアブラボテの溜まり場だったらしく、
その後も入れ食い状態で釣れてきます。
いきなりこんなポイントが発見できるとは何ともラッキーでした。
その後も、いろいろなポイントを探しつつ、
夕方のフライト時間までクリークの釣りを楽しみました。
大急ぎで回った九州遠征でしたが、何だか気分だけはゆったりできた気がします。
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