久しぶりに、嫁と一緒に近所の低山を歩いてきました。
房総の山々は冬でも鬱蒼とした照葉樹林が多いのですが、この山は落葉樹林帯の尾根を気持ちよく楽しむことができます。
信州暮らしが長かった私にとっては、こうした開放感のある山はうれしいですね。

麓の管理棟には、東京サンショウウオの卵が展示されてました。
房総に残された貴重な自然。
新緑の頃、また出掛けてみたいと思います。
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