仕事柄、日本各地に知り合いのログハウスビルダーがいますが、私がもっとも尊敬しているひとりが天城カントリー工房の土屋さんです。
先週は、その土屋さんを訪ねて伊豆・河津まで出掛けてきました。
(今回は奥さんも一緒なので、釣りザオは持ってません) 

河津桜が満開の中で迎えてくれた土屋さんは、喜寿とは思えないほどに元気溌剌!
現在、工房ではタイニーハウスやトレーラーハウスの製作で忙しいとのこと。
広大な敷地内には魅力的な小屋が点在していて、宿泊施設としても利用できるようです。
ひと通り案内していただきましたが、どれもこれも小屋作りのヒントが満載でしたね〜!
本気で、『小屋大全2』を作りたくなってきました(笑)
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そしていま、土屋さんが熱中しているのは、なんと「塩作り」!
工房の横に、長さ4mもの廃材を燃やせる巨大な釜を自作し、満月の日に汲み上げた伊豆の海水を煮て作る貴重な自然塩です。
もちろん、海水を溜めておく木の樽も土屋さんの自作!
私も若い頃に伊豆大島で塩作りをやっていたので、話はメチャクチャ盛り上がりました。
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日本有数の職人技をもちつつ、こうした斬新なアイディアをつぎつぎに実践していくところは昔と変わってませんね~。
改めて尊敬し直しました!
(土屋さんの塩は、河津周辺の土産物屋さんで購入できるそうです)

その後は満開の河津桜を観賞しつつ、足湯に浸ったり、土産物屋を冷やかしたり。
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続いてうかがったのは、沼津の舛本さんご夫妻。
かつて海の家として使われていた古民家をリノベして暮らしている素敵なカップルです。
現在はクラファンで移築したOld Busというスペースを営む傍ら、ゲストハウスやキャンプ場計画も進行中とのこと。
とにかくご夫婦のリノベセンスはピカイチで、とくに廃材や廃品を蘇らせるテクニックは私も大いに学ばさせてもらってます。
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GOPR2700のコピー

その詳細は、本日発売の『WOODY LIFE』(山と渓谷社)で紹介させていただきました。
(ついでに、我が家の田舎暮らしやログハウス作り、オフグリッドなども紹介されてます!)
WOODY LIFE
山と溪谷社
2020-02-26


その後は気まま間に伊豆半島をぐるりとまわり、久し振りに大量のインプットを楽しめました。
そういえば、途中で寄った伊豆高原の磯では、ブダイやイシガキダイが結構釣れてました。
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