本日は、友人宅のリノベーションのお手伝い。
お勝手口の庇が小さくて不便だったので、この上に大きな庇を新設します。
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庇を取り付ける方法はいろいろありますが、今回は庇の荷重を考慮して新しく束を立てて庇の桁を支える構造にしてみました。
束を立てるときに、防腐加工された柱を地中深くに埋め、そこに束本体をコーチボルトでしっかり留める作戦です。
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この束柱をジョイントする方法だと、経年で束柱が腐ってきても埋めた部分だけを簡単に取り替えられるのがメリットです。
これは、
の掘っ立て小屋づくりのページでもくわしく紹介している裏ワザですね!
束や桁は、3寸角のヒノキを使いました。 
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屋根材は、定番のポリカ波板。
通常だとこれを縦方向に張っていきますが、今回はあえて横張りにしてみます。
これによって、雨水は屋根の脇に流れるので、正面側の樋が無用になります。
母屋と屋根との雨仕舞いもしやすくなるので、かなりメリットは多い方法かと思います。
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この日は、台風で損壊した母屋の樋やデッキ上の屋根も修理して超充実! 
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丸ノコも屋根貼りも初挑戦のオーナの若夫婦、悪戦苦闘しながらも楽しそうに頑張ってましたね〜。
こうした慣れない作業はプロに頼みたくなりますが、少しでも自分たちで体験してみることで、間違いなく人間力が高まります!